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昼下がりの午後

客さえいない

店の中



店員たちは

談笑している



「知らない人から

見たら僕たち

恋人みたいだね」



時間がゆっくり

過ぎていく



「こういうのって

ひさしぶり」



「うん」と僕



昔はよく

あったような



客さえいない

店の中



窓の外眺める

君の横顔じっと

僕は見つめてる
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.20 2010 未分類 comment1 trackback0

明日になれば

街の喧騒あとにして

暗い路地裏歩いてる

一人の男に目がとまる



腰をかがめて

足取り重く



世の中理不尽なことばかり

世の中つらいことばかり

そう言いたげな

彼の背中を見つめながら



世の中そんなに

捨てたものでも

ないからね



明日になれば

明日になれば

頑張れる



彼の姿を見送りながら



世の中そんなに

捨てたものでも

ないからね



明日になったら

頑張ろう



一也
.20 2010 未分類 comment0 trackback0

自分らしく

歩いた道を振り返る
ぬかるんだ道にも
足跡が残っている



それはもう消せない

自分が残した歩いた証



時間を止めて

戻ることは出来ない



曲がりくねって後ろに続く

足跡、見つめ、

これからもこの先へ

進むしかないと思う



通りすがりで出会った花たちに
語りかけながら



そんな野の花もやがては

綿毛に変身して春風にのり

僕の足元から旅立っていく



目に映る風景は人の心のように

変化し続けるもの

人への思いも春の陽炎

ゆらゆらとゆれながら

通り過ぎていく



気づかないうちに人を傷つけ

気づいたら人に傷つけられ

気づかずぬに人を裏切り

気づいたら人に裏切られ

ながら



歩いた道をもう一度振り返る

ぬかるんだ道に残るのは

たしかな僕の歩いた跡」
.06 2010 未分類 comment0 trackback0
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